⑪リザルト

APRC Rally Hokkaido 18-20 Sep.2015
アジアパシフィックラリー選手権 ラリー北海道
2015/9/18-20

IMG_4189.jpg

エントリー 23台
完走 14台
リタイヤ 9台
総合7位完走(クラス7位)

エントリー名:Takayama College Rally Team
ドライバー星野博/コドライバー高橋浩子
学生メカニック 8名(自動車工学科2年)
授業科目:「世界ラリー実習」
教員3名
OBサポート3名
記録広報1名


IMG_3863.jpg
2400__48A2096.jpg
IMG_4168.jpg

総合リザルトはこちら
http://www.rallyjapan.jp/rh/jp/wp-content/uploads/2015/09/15rh_Results_final.pdf

ラリー北海道についての詳細
http://www.rallyjapan.jp/rh/jp/wp-content/uploads/2015/08/2015RallyHokkaido_RG2_j.pdf

ラリー北海道公式サイト
http://www.rally-hokkaido.com/jp/


⑩Leg2〜ゴール

IMG_4038.jpg
IMG_4039.jpg
今日はいよいよラリー最終日。まだ夜も明けきらぬ中、北愛国交流広場に向かい1回目のサービスの準備をします。ここでのサービスは15分。昨夜の45分でした作業の確認をして送り出します。
IMG_4045.jpg
IMG_4052.jpg
IMG_4057.jpg

学生たちはだいぶ余裕が出てきました。
合間には他チームのサービスを見て回ります。全日本選手権でエントリーしている新井選手のテントでは15分という短いサービスでローター交換をやってのけるメカニックがいて、学生たちは釘づけです。
IMG_4067.jpg
IMG_4070.jpg

もう雨の心配は要りません。晴天でギャラリーも増えてきました。ラリーは順調に進んでいます。星野ドライバー、高橋コドライバーのラリーカーも総合7位あたりをずっとキープしています。
IMG_4075.jpg

本日2回目のサービスは20分。これが最後の(完走後の洗車を除いて)サービスとなります。
ドライバーのオーダーはブレーキのエア抜き。そして大橋先生(チーフメカニック)が指示します。
「1000キロ近く走ってガタや磨耗がないわけがない。完璧なトルクチェックをしろ。泥もしっかり落としてクラックを見逃すな。」
IMG_4085.jpg

「笑顔でポディウム(ゴールランプ)に上がろうぜ!」学生の円陣で気合いを入れます。
IMG_4088.jpg
IMG_4091.jpg
IMG_4095.jpg
IMG_4096.jpg
IMG_4100.jpg
IMG_4104.jpg
IMG_4105.jpg
IMG_4106.jpg
IMG_4037.JPG
IMG_4116.jpg
IMG_4118.jpg
IMG_4164.jpg
IMG_4168.jpg
2400__48A2096.jpg

完走です。午後6時すぎ、高山短大チームのラリーカーがついにゴールランプに上がりました。
2015APRC北海道ラリー 総合7位 完走です。
IMG_4189.jpg
IMG_4239.jpg

たくさんの人に支えられ、たくさんの人の力で成し遂げた完走です。ご協力、応援くださったすべての方々に感謝いたします。ありがとうございました。
学生からの星野ドライバー、高橋コドライバーへの完走のメッセージです。
IMG_4141.jpg



⑨Leg1

9月19日、Leg1

IMG_3906.JPG
例年になく雨が降り続く中で始まった今年のラリー、2日目の今日は朝5時から行動開始。メイン会場である北愛国交流広場のサービスパークで、今日最初のサービスをしてラリーカーを送り出します。
IMG_3909.JPG

15分という短い時間で主に足回りや下回りをチェックします。
走ったssはまだ一本だというのにフロント左バンパーが一部欠損しています。雨でコース状況はかなり悪いようです。
IMG_3912.JPG
IMG_3918.JPG
IMG_3920.JPG

次は20分サービスを陸別サービスパークで行います。全員でおよそ1時間半の距離を移動します。
IMG_3928.JPG

雨が強い本降りになってきました。コースにもサービスパークにも雨水が川となって流れます。コンディションは最悪です。横転したりコースアウトするクルマが続出です。
IMG_3945.JPG
IMG_3934.JPG

さあ20分サービスです。幸いラリーカーに大きな損傷はありません。ここで重要なことは初期段階の緩みやガタがないかチェックすること。ドライバーリクエストはこの路面状態に合わせたショックアブソーバーの減衰力調整など。学生たちは作業をこなすことに必死です。
IMG_3952.JPG
IMG_3965.JPG
IMG_3961.JPG

今日最終は北愛国交流広場へ戻って45分サービス。ここが最も時間が長く、それはつまり重整備が行なえる重要なサービスです。
IMG_3973.JPG

星野ドライバーから、フロントで路面の衝撃のたびに異音がする、リアのキャリパーも石がかんでいるようだ、と連絡。
「異音で考えられる原因は?」学生に問いかけながら作業メニューが決まります。
「45分という一番長いサービスだ。ひとつひとつしっかりやろう」学生たちが気合いを入れます。
IMG_3977.JPG
IMG_3987.JPG

フロント左右のトラバン(ロアーアーム)交換、前後ブレーキパッド交換、リアサスペンションアームのガード交換、タイミングベルト交換、トランスミッションオイル交換、エンジンオイル交換、リアマットフラップ補修。ひとつひとつの作業は当然練習してできるものの、これらをすべて同時に制限時間の中で行なわなければなりません。もちろんトルクチェックなど通常の作業もあります。しかも泥とこの雨です。作業は困難を極めます。まさに山場です。
IMG_3994.JPG
IMG_3998.JPG
IMG_4000.JPG
IMG_4002.JPG
IMG_4020.JPG

時間内にすべてやり切りました。大橋先生(チーフメカニック)から「よくやった」のねぎらいに学生たちは安堵の表情です。
チームリーダーの向くん「45分でこれだけできたのははじめて。とてもうれしい。」
星野ドライバーからも「キミたち、いい顔してるぞ」
IMG_4028.JPG
IMG_4022.JPG

ラリーは明日20日が最終日。ゴールランプまで学生たちはあと1日です。




posted by takayamacollege at 23:49⑨Leg1