⑤世界ラリー実習初日

9月16日、世界ラリー実習初日

いよいよ自動車工学科選択科目「世界ラリー実習」の開始です。ラリーカーを仕上げるためのワークショップには、今年も「ほその農場」さんにお世話になります。

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すでにラリーカーは仕上がった状態で大学から運ばれているとはいえ、現地入りしてからしか行なえない最終チェックや微調整の作業がたくさんあります。そして何より大会の定める車両基準の審査(車検)に合格しなければラリーを走ることはできません。チェック項目をひとつひとつ丁寧に見直していきます。

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ドライバー星野さん、コドライバー高橋さんはレッキ(コース試走)の打ち合わせ。同時にシートの位置合わせ、車載工具の固定などのリクエストがあり学生たちは試行錯誤しつつ応えていきます。

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昼食はほその農場さんの「おもてなし」を有り難く頂きました。

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大会本部(HQ)からゼッケンや大会ステッカーが届き、ボディーに貼ってこれで完成という段になっても、気づいたほんの小さな不具合やミスを見逃してはいけません。大橋先生(チーフメカニック)からローターの交換、アライメントの再調整の指示が飛びます。確実に完了するまで、作業は夜になっても行なわれました。

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④出発〜北海道へ

9月15日、学生メカニック本隊が大学を出発

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ついに出発の時が来た。この日早朝、自動車工学科2年生「世界ラリー実習」を受講する学生たち8名が、学長そして大勢の教職員に見送られ大学を出発しました。
参戦するのは9月18-20日に北海道十勝地方(帯広市)を中心に行なわれるラリー北海道。これはWRC(世界ラリー選手権)に次ぐ国際格式のアジアパシフィックラリー選手権であり、日本では現在最高峰のラリー選手権です。

一行は中部空港(セントレア)から空路北海道へ。大学のある岐阜県高山市からバス移動含めて10時間の長旅です。

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午後6時、宿泊する帯広市中心部にあるホテルに到着。
すでに現地入りして参戦準備をしている坂井先生(監督)、大橋先生(チーフメカニック)、熊田先生(メカニック指導)がロビーで出迎えます。旅行気分ではありません。するどい指示が次々と学生たちに発せられます。今夜のミーティング時刻も伝達されました。

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休む間もなく、到着したばかりのドライバーを勤める星野さん、コドライバーの高橋さん、OBで学生のサポートをしてくれる倉田さん、石田さん、赤澤さんを含め、チーフスタッフ全員でミーティング。(学生&スタッフ紹介は後日)
ミーティングはすべて監督である坂井先生の部屋で行なわれます。

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続いてそれは学生たちに伝達されます。チーフメカニックの大橋先生、熊田先生が学生たちとミーティング。学生チームリーダーの部屋に集合して、ラリー全般の取り組みから翌日の作業内容、行動計画まで細かに打ち合わせを行ないます。22時から始まり23時を過ぎてもまだ続いています。

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③キャンパス見学会でデモンストレーション

9月13日【キャンパス見学会でデモンストレーション】

本日は、本年度の第8回目となるキャンパス見学会が行われた。
奨学金制度や入学試験の説明、学内見学・体験実習など参加される方々を飽きさせないイベントとなっております。
その中で、彼らラリーチームは、プログラムのひとつとなっているラリーのデモンストレーションを毎回実施しています。  そこで本日の出来は?・・・始めた当初のころと比べると合宿でのトレーニングの積み重ねやチームワークの良さで難なくこなすことができました。しかし、実際のレースは何が起こるかわからないので、北海道ではより完璧な整備を目指したいと思っています。
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学内見学
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二輪実習
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板金実習
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レーシングカート体験乗車
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ラリーカー体験乗車
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